■■■■■危険!■■■■■
今回のお話は超ド級の下ネタとなります。
食事前、食事中の方、下ネタが嫌いな方は絶対に読まないでください。
■■■■■危険!■■■■■
念のため、改めてお断りしておきますが、今回は下ネタとなります。
かつて椎名誠氏がそのエッセイの中で綴った壮絶な体験がありますが、それと全く同じ体験をするとは思っていませんでした。
全体的な話の流れもオチも氏のエッセイとほぼ同じです。
前々回、前回と連食をした後、電車で帰路につきました。
思えば、空きっ腹でアルコールと辛いもの、その後はアブラたっぷりのラーメンで、かつ寒空の下で開店待ちしてたのも良くなかったのかも知れません。
東京方面の電車に乗って、都内に入ってから乗り換え。
そこから15分ほどで最寄駅となります。
そこまではどうということもありませんでしたが、乗り換え後にお腹の調子が悪くなってきたのを自覚しました。
とは言え、全然大事ではなく、家に帰ったらトイレ行こうぐらいで余裕でした。
最寄駅から自宅へ向かい始めてしばらくすると風ウン急を告げ始めました。
あれ?思ったよりまずいな。急がなきゃ・・・。
急がなきゃとは思いましたが駅から自宅へは10分とかかりません。
朝、会社へ向かうときだと駅のトイレとか結構埋まってたりして焦るものですが、今回は自宅なのでそういう意味だと安心でどこかで心に余裕すらあったと思います。
途中、トイレも借りられるコンビニもありましたが、スルー。
思えばここで借りておけば良かった・・・。
コンビニをスルーして自宅のあるマンションまであと30mというところで、事態は急激に悪化した。
「ま、まずい・・・」
お腹の痛みが激しくなり、いやしかしそれでもこういうのは何回か波になるはずと思い直したが、一向に収まる気配がない。
小走りでマンションに駆け込む。
既に堰を切りかけてる感じがある。
火口からふつふつとたぎるものを感じる。
表面張力でぎりぎりいっぱいだ。
椎名誠氏の場合は深酒が祟ったのか、たしか駅とかフン死したのではなかったっけ?
言い訳ではないがおいらの場合は部屋まですぐだし誰とも会わなければ大丈夫?だが、いやしかしそれは人間として駄目だ。
ダメ、ゼッタイ!
エレベータに乗る。降りる階のボタンを押して扉を閉める。
エレベータが降りる階に到着したその瞬間、部屋まであと100mとないところで。
それは我慢するとか、堪え切れないとかそんなではなく、まるで自分の意思とは関係ないような感じで起きた。
「あっ、あああああ~~~~~~~~~~」
決壊。
止め処なく溢れてきた。
糞死!
死後のことはもう思い出したくも語りたくもない。
今回のお話は超ド級の下ネタとなります。
食事前、食事中の方、下ネタが嫌いな方は絶対に読まないでください。
■■■■■危険!■■■■■
念のため、改めてお断りしておきますが、今回は下ネタとなります。
かつて椎名誠氏がそのエッセイの中で綴った壮絶な体験がありますが、それと全く同じ体験をするとは思っていませんでした。
全体的な話の流れもオチも氏のエッセイとほぼ同じです。
前々回、前回と連食をした後、電車で帰路につきました。
思えば、空きっ腹でアルコールと辛いもの、その後はアブラたっぷりのラーメンで、かつ寒空の下で開店待ちしてたのも良くなかったのかも知れません。
東京方面の電車に乗って、都内に入ってから乗り換え。
そこから15分ほどで最寄駅となります。
そこまではどうということもありませんでしたが、乗り換え後にお腹の調子が悪くなってきたのを自覚しました。
とは言え、全然大事ではなく、家に帰ったらトイレ行こうぐらいで余裕でした。
最寄駅から自宅へ向かい始めてしばらくすると風ウン急を告げ始めました。
あれ?思ったよりまずいな。急がなきゃ・・・。
急がなきゃとは思いましたが駅から自宅へは10分とかかりません。
朝、会社へ向かうときだと駅のトイレとか結構埋まってたりして焦るものですが、今回は自宅なのでそういう意味だと安心でどこかで心に余裕すらあったと思います。
途中、トイレも借りられるコンビニもありましたが、スルー。
思えばここで借りておけば良かった・・・。
コンビニをスルーして自宅のあるマンションまであと30mというところで、事態は急激に悪化した。
「ま、まずい・・・」
お腹の痛みが激しくなり、いやしかしそれでもこういうのは何回か波になるはずと思い直したが、一向に収まる気配がない。
小走りでマンションに駆け込む。
既に堰を切りかけてる感じがある。
火口からふつふつとたぎるものを感じる。
表面張力でぎりぎりいっぱいだ。
椎名誠氏の場合は深酒が祟ったのか、たしか駅とかフン死したのではなかったっけ?
言い訳ではないがおいらの場合は部屋まですぐだし誰とも会わなければ大丈夫?だが、いやしかしそれは人間として駄目だ。
ダメ、ゼッタイ!
エレベータに乗る。降りる階のボタンを押して扉を閉める。
エレベータが降りる階に到着したその瞬間、部屋まであと100mとないところで。
それは我慢するとか、堪え切れないとかそんなではなく、まるで自分の意思とは関係ないような感じで起きた。
「あっ、あああああ~~~~~~~~~~」
決壊。
止め処なく溢れてきた。
糞死!
死後のことはもう思い出したくも語りたくもない。